制作フロー | エネルギー✕デザイン：情報デザインのレイ・クリエーション東京・大阪

1 お問い合わせ

対象となる製品・サービスや、お使いになる用途・活用シーン（オンライン商談での説明用動画、展示会、サイト掲載等）をお知らせください。
詳細が決まっていなくても構いません。
この製品・サービスの販促動画を作りたい！という段階でも、是非ご相談ください。

2 オリエンテーション／ヒアリング

2 オリエンテーション
ヒアリング

製品・サービスについて、できるだけたくさんの情報をお聞かせください。特徴、強み、競合情報等、資料があればあわせてご支給ください。
また、完成した映像・動画を使用する日時が決まっていれば、お知らせください。
Point >> ●ZOOM等を用いて、遠隔でのヒアリングにも対応しております。 ●社内外での審査がある場合は、どの段階で審査に出せるのか、審査にはどれくらいの期間がかかるのか、わかれば教えて下さい。それを踏まえて、制作スケジュールを検討いたします。 ●資料について、CADの取り扱いや図面が読めるディレクターが在籍しておりますので、そのままご支給ください。

3 見積提出

コンテンツ制作要素によって費用が異なる場合は、見積書を元にご説明させていただきます。
見積条件についても、ここでご確認ください。 Point >> ●お見積り項目で、見慣れないもの・わからないものがあれば、遠慮なくご質問ください。しっかり説明させていただきます。

4 ラフ・プロトタイプ（絵コンテ）制作

4 ラフ・プロトタイプ
（絵コンテ）
制作

絵コンテで、映像・動画全体の流れをご提案させていただきます。映像・動画の長さ（尺）も示しますので、あわせてご確認ください。
2Dイラストや3DCGを用いる場合は、イラストタッチや作り込みレベルの確認をいたします。
実写の場合は、ロケの日程や場所、出演者（御社の社員さんか、役者を用意するか等）の確認をいたします。
Point >> ●この工程以降で、映像・動画の内容が大きく変わると、制作期間や費用が追加になる場合があります。内容については、この工程でしっかりとすり合わせ、確認をお願いいたします。

5 本制作

イラスト、3DCGなど素材の制作、実写のロケ、映像・動画の画面デザイン（フォントや背景イメージ）のご確認をしていただいたあと、編集作業を行います。
Point >> ●イラスト、3DCGは、編集後に修正を行うと、制作期間が伸びてしまう場合があります。静止画の状態でしっかりチェックいただくと、スムーズです。

6 校正・修正

試写では、絵コンテにそって、映像・動画の内容をご確認いただきます。
Point >> ●ご確認用の動画データをストレージにあげて、遠隔での試写も可能です。

7 最終チェック／納品

修正後の映像・動画の最終チェックをしていただき、ご校了いただければ、納品いたします。
Point >> ●映像・動画データの納品のほか、DVD、パワーポイントへの埋め込み、スマホでの再生、webサイトへの掲載など、ご要望の形式で納品いたします。 ●DVDプレスの場合、レーベルや盤面デザインのご提案も可能です。

8 追加提案

制作した映像・動画を元に、ストーリーを追加して、展示会出展時に放映するなど、別の用途に使える映像・動画を作ることも可能です。
御社の販促についてお聞きした上で、ご提案させていただきます。